日本の武器武具

日本コレクションが展示されている部屋は、当初は中世ヨーロッパの品の展示用にデザインされたものです。日本が開国すると多くの美術品がヨーロッパにも流出し始めたこともあって、 1870年代後半頃、フレデリックは極東の武器武具に興味を持ち始めました。。フレデリックは何度も日本の逸品が展示された万博を訪れています。フレデリックは世界中で一番最初の日本コレクターの一人と言えます。

日本コレクションは95領の甲冑、200頭の兜、刀と槍は285本、刀の拵えや鐔や縁などの刀装具は合わせて880点にも上ります。ほとんどのものが桃山~江戸時代のものですが、それ以前のものも若干含まれます。